気負わずやりたいことをやって過ごすのがコツなように思えます。

不妊治療歴2年、体外受精の2回目で授かりました。
治療を振り返って感じることは、気負わずにナチュラルに過ごすことが大切だったのだろうなということです。そして、やりたいことをやってストレスを溜めずにいることもうまくいくコツかなあと思います。
妊娠12
治療中はどうしても気負ってしまいます。どうしても子供が欲しいので治療しているのですから、気負ってしまうのは当然のことです。特に高額な医療費がかかる体外受精とあっては期待しないわけにいきません。体外受精の成功率は20〜30%ですが、自分は絶対その中に入ると強く念じて過ごします。基礎体温を測って高温期が続くことにホッとし、トイレに行っては生理が来てないことを確認します。

 

しかし、このように「体外受精の成功」という強い思いだけに囚われて過ごした体外受精1回目は不成功に終わりました。そこで、2回目は「先生の言うことを信じて、あとはなるようになるさ」という精神で過ごしました。1回目にあそこまで祈ってダメだったのですから、「気負わずにいよう」と判定日までの間は仕事を頑張ったり、親せきの家に遊びに行ったりしました。

 

また、1回目の体外受精ではやりたいことを我慢して体を大事に過ごしました。2回目は逆にそれがストレスになっていたと感じ、ライブを見に行ったり、自転車にも乗りました。体外受精なんてしなかったようにいつも通り過ごしたのです。

 

そんなナチュラルな精神状態が良かったのでしょう。妊娠判定をいただくことができ、無事に出産しました。
私は排卵障害による不妊だったので、採卵までは毎日自分でお尻に注射を打っていました。それも痛かったですし、採卵も苦痛でした。しかし、私にとっては、その体の痛みよりも受精卵を移植してから判定日までの不安と期待が入り混じった日々の方が辛かったです。気負って生活することがしんどかったので、2回目の移植の後はそれをやめ、ストレスを感じないナチュラルな過ごし方をしようと決めました。結果的にはそれが授かったコツだったように思えます。